「適性バー」で読み解く競馬予想ブログ!回収率150%目指す!

「馬場」「ペース」「レースの性質」の三つの適性から、馬自体の「適性バー」を導き、そのレースに問われる適性と、馬自身の適性が合致した馬を本命にする予想です。更にローテーション、妙味にも重きを置いて総合的に予想を組み立てます。 2017年重賞複勝回収率144%と好調! 愛知杯◎サンソヴール、東京新聞杯◎プロディガルサンなど穴目からの本命も的中多数!

    カテゴリ:展望

    遅くなりましたが、函館記念の展望です。



    今の函館は前がかなり有利で、基本的に大外ぶん回したら間に合わないと思います。
    なのでもうサクランプルールとかはいらないかなと。
    ただ時計はそこそこかかっているので、馬場は見極めたい。


    ペースはマイネルミラノがそれなりには引っ張るか。ヤマカツライデンが大外から動き、マイネルもそれなりには出していくのでドスローからのTS戦という感じにはならないだろう。




    今回はそれぞれの馬の短評だけで。







    サトノアレス(54kg)




    前走いらないと思っていたが、来てしまった。
    その理由はラップに表れていて、
    12.2 - 11.1 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.6 - 11.8 - 11.3 - 11.5
    中盤緩んで、0.8秒以上のギアチェンジ&TSが問われたレース。


    こういう一瞬の脚が問われるレースになってしまうとサトノアレスは強いんだが、流石に小回りコースでテクニカルな函館に合わなかったのかアングライフェンと僅差。

    もともとアングライフェンって、巴賞では押し出し気味の人気になっただけで、それまでの着順はひどい馬。

    そもそも今年の牡馬戦線はかなり弱いと思っているので、条件合わない&そこまで強くないなら内枠でも嫌う。というか内枠を活かして競馬できるような馬じゃないですしね。





    ステイインシアトル(57kg)




    ハイペースになると絶対しんどい馬。

    基本的にスローからの競馬がベター。
    VSマイネルミラノで早仕掛けされるとかなりきつい、ハイペースでもきついとかなり悪条件が揃っている。

    下鴨Sがかなり不満だし、正直この斤量でこの相手関係だと抑え止まり。







    ツクバアズマオー(57kg)




    去年は内がありえないくらい上手く開いて、そこを通っての3着。

    今年は3番人気、重賞ウィナー、休み明けと条件が変わっていて、立場が変わった今回も去年のように決め打ちでイン突きできるか?というところ。

    この枠だと外を回す競馬になりそうで、そうなるとどうか?


    ただ条件はかなり合いそうで、追いきりも良いという情報なので悪くはない。





    マイネルミラノ(58kg)





    58kgですが、57.5kgでサンデーウィザードなどの強い馬を破ってるので特に問題はないでしょう。


    この馬は誰がどう考えても休み明けってとき以外は、しっかり走ってくれる馬。


    エプソムカップはマイネルハニーに逃げを譲って5番手からの競馬になってしまいましたし、毎日王冠は超外差し馬場の餌食になっての負け、新潟記念も外差しが有利のなか逃げてそこまで悪くはなかった。

    どう考えてもここを狙ってきているだろうし、コース適性は抜群なので特に言うことはないかなと。
    本命or対抗かな。






    アングライフェン(55kg)




    巴賞押し出され気味の人気→2着好走→人気爆上げと全くおいしくない馬。

    OPに上がってから掲示板内に入ったレースは重馬場の京都記念と、前走の巴賞のみ。
    マレーシアカップも長期休み明けのヴォルシェーブが相手だったので、これだけでヴォルシェーブ以上とするのは安易。今まで人気してなかったわけだから、誰もヴォルシェーブと接戦してるなんてことを唱える人はあまりいなさそうではある。




    サクラアンプルール(56kg)




    枠が悪すぎ。フルゲートの函館2000で大外はねぇ・・・
    中山記念のようにイン突きで嵌ればおもしろそうではあったが、どう考えても厳しそう。
    そもそも休み明けでもある。





    ルミナスウォリアー(55kg)




    結構重賞戦線でがんばっている馬。どの展開でもある程度こなす実力があり、能力的にも足りそう。

    ただ一つ気になることがあって、柴山騎手が騎乗するということ。

    自分はAJCC本命にしたんですが、内枠でありながら4コーナーで大外を豪快に捲くる競馬。
    1着のタンタアレグリアはイン突き、2着のゼーヴィントですらルミナスより内を上手く立ち回っていた。

    あの騎乗を見て、ちょっと豪快すぎない?と絶望したのは良い思い出です。


    こんな経験があるので、これまた柴山騎手が騎乗すると大外捲くってくんじゃないかなと思ったりしちゃうわけです。


    そうなるとちょっと厳しいかなと思います。ハイペースならバテ差し気味の3着ならありそうですが。

    ただ普通に競馬できればおもしろい一頭とは思います。







    ヤマカツライデン(55kg)






    斤量軽くなったのはプラスだとは思うが、この枠は・・・・


    ただもともとハイペースの方がいいと思っている馬で、条件はそこまで悪くはないと思うが、マイネルミラノがものすごく厄介でつぶされる危険がある。

    ただ最近は強敵相手だったり重馬場だったりと条件が全く合わなかったので、抑えておきたいとは思う。







    ケイティープライド(52kg)



    なんでまだ52kgなんでしょうか・・・


    内枠を引いたことで、去年の再現性はかなり高くなった。
    前にいけて、長く脚を使える馬なので今回も普通に有力でしょう。






    レッドソロモン(56kg)



    長く脚を使う展開は得意で、更に洋芝、小回りともに実績がある。

    小倉大賞典は休み明けの割には悪くなかったし、前走の鳴尾記念はそもそも位置取りが悪すぎた。

    ペースがそれなりに流れるのは歓迎で、枠もいいし、穴でおもしろい一頭。





    ダンツプリウス(56kg)




    斤量が重いといわれていますが、OP1勝のレッドソロモンが56kgですよ?
    今回の斤量を見ると、重賞OP複数勝ち馬のマイネルミラノが58kg、重賞1勝馬が57kg(サトノアレスは軽いですが・・・)OP2勝のタマモベストプレイが56.5、OP1勝馬のレッドソロモンが56kg、OPで勝ち鞍ない馬が基本的に55kgで、あとは前走のハンデに依存している。


    それを考えると、OP1勝、G21勝があるこの馬が56kgというのは恵まれたのではないでしょうか。
    普通に計算すれば57.5でも問題ないくらいですが、最近の凡走で斤量を軽くできた。


    ダンツプリウスはものすごく期待している馬で、展開さえ恵まれれば重賞勝ちもまたあるんじゃないかなと思っているんですよ。なのでちょくちょく本命or対抗or穴の印をつけてるんですよ。


    それの根拠となったレースが、NHKマイルカップとキャピタルS。
    NHKマイルカップはメジャーエンブレムの作ったペースをそれなりの位置で先行して、前が崩れた展開のなか4着に粘っている。このNHKマイルはかなりレベルが高いはずで、メジャーエンブレムは今活躍している牝馬4歳世代のエースだった馬、ロードクエストは重賞勝ち、レインボーラインは菊花賞2着、G1掲示板もある。

    キャピタルSは57kgと古馬換算したら59kgというかなり重い斤量を背負わされていた。
    ラップも前半3F34.1と超ハイペースでこれをまともに先行してしまう。
    このときの東京が外伸び馬場だったこともあって、かなり厳しい展開だったが6着で見せ場を作っている。


    前走は残り800mで12.6と超減速をされてしまい、しかもラスト2Fが11.3-11.5とTS戦になってしまった。
    結果的に他の馬にキレ負けしてしまった。


    この馬は休み明け、重馬場、スローペースからのTS戦はダメで、厳しいペースで長く良い脚を使わされて輝くタイプなんですよ。


    ダービー卿で自分の得意の先行する競馬ができなかったが、最後それなりに追い込んでくるあたりまだ力はありそう。

    今回はマイネルミラノ、ステイインシアトル、ヤマカツライデンがいるのでそれなりにペースは流れる。流れなかったとしても、マイネルミラノがロンスパ気味に持ってくと思うのでTSは問われづらい。更に先行できる。そしてそれを最大限に活かせる1枠と条件はかなり揃った。


    おそらく本命にします。








    今のところの印は、



    ◎ダンツプリウス
    ○マイネルミラノ
    ▲ツクバアズマオー
    ▼ケイティープライド
    ☆レッドソロモン
    △スーパームーン、ステイインシアトル、ルミナスウォリアー、アングライフェン


    って感じですかね。























    どうもこんにちは。

    キタサンブラックの敗因を考えるという記事を結構見ていただけたみたいでうれしい限りです。


    今週から夏競馬になり、福島、中京、函館開催です。
    東京などの開催とは違う適性が問われるだけにかなりおもしろそうです。



    まずラジオNIKKEI賞のラップを確認しておきましょう。


    2016
    12.4 - 10.6 - 12.3 - 11.9 - 12.4 - 12.4 - 11.8 - 11.5 - 11.7
    2015
    12.4 - 10.4 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.7
    2014
    12.2 - 10.4 - 11.6 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.7
    2013
    12.5 - 10.9 - 12.4 - 12.5 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.2
    2012
    12.4 - 11.2 - 11.9 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.5 - 12.0

    前半からそれなりにペースが流れ、緩んでから11秒後半の脚を使わされる。

    東京開催のように10秒台のラップが問われるレースにはなりにくいので、そこを突けば人気馬でも怪しい馬は出てくるか。


    今回のメンバーを見ると、先行馬多め。

    クリアザトラック、ウインガナドル、グランドボヌール、ニシノアップルパイ・・・

    他にも前目で競馬できる馬が多く、ペースが流れる可能性はわりかし高いと思います。

    ただラジオNIKKEI賞というか、福島1800mは差し、追い込みは不利。

    逃げ、先行馬の期待値は余裕で100%超えていますが、差しは複勝回収率は78%、追い込みは28%とかなり低い。ラジオNIKKEI賞は差しの回収率は少し上がりますが、追い込みはダメ。


    ということは後方待機になりそうな馬は全くいらないということになるでしょう。もし追い込めてもイン突きか。



    ペースは流れるけど、先行馬が残る・・・
    ということはある程度のペースの追走に対応できるのが重要になります。


    ということで今回の適性バーは、




    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

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    レースの質(TS→トップスピード戦、

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     





    これを参考に展望していきます。






    ライジングリーズン



    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

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    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     





    ちょっと説明しやすいように、ライジングリーズンを最初に。


    まず一つ言いたいのは、今年は牝馬戦線の方がレベルが高いということ。

    NHKマイルはアエロリット、リエノテソーロが3着以下を引き離している、
    展開が違うので一概には言えないが、ダービーとオークスを比べると、ダービーのレベルが低かったというか、かなりオークスのレベルが高かったということ。


    NHKマイルが本当顕著だと思っていて、マイル上位勢だったレッドアンシェル、ボンセルヴィーソが全く手が出なかったのは牝馬戦線のレベルの高さを痛感させられたかなと。



    ライジングリーズンはオークス4着のディアドラに勝っている、桜花賞も伸びない内を通って結構がんばってはいたし、能力だけ考えれば一枚抜けている。



    ただ今までハイペースしか経験してきていない、そして追い込みが効きづらいのがどうでるか。
    フェアリーSのペースをそれなりに対応しているからある程度先行しても・・・とは思うが。






    サトノクロニクル




    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

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    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     






    そんな人気するか?という馬。
    基本的にドスローのレースばかりで、前走の白百合Sが少しペースが流れたレースだった。
    13.0 - 10.9 - 11.0 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.9 - 11.6 - 11.9
    ただ2着のクリノヤマトノオーはとても強い馬とは言えないし、レベルの高い1戦とはいえない。


    先行するにしても追走力にかなり不安ありますし、差しに回るにしても前走くらいのレース内容だと少し買いづらい。人気もかなりしてますし。





    次はクリアザトラック、マイネルスフェーン。






    【ラジオNIKKEI賞 展望】の続きを読む

    宝塚記念の適性バーは、



    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     



    ペース

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    レースの質(TS→トップスピード戦、消→消耗戦)

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     






    赤で塗った部分はスロー想定、青で塗った部分はハイペース想定です。
    確率としてはスローの方が高いと思っています。





    最初はサトノクラウン。京都記念を制し、重馬場なら・・・という声も多いはず。




    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

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    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     







    サトノクラウンはいろいろ条件が多すぎる。
    まずスローになること。そしてそれなりに重い馬場であること。それなりに上がりがかかること。


    まず馬場に関係なくハイペースならいらないと思います。

    それではスローなら?

    おそらく先週の馬場でスローなら上がりはおそらく33~34秒台前半が問われる。
    それはもう大阪杯で全く通用しないとわかっているので、もう高速馬場なら全くいらないでしょう。


    重い馬場でスローならチャンスはあると思います。
    今まで強いレースを見せてきたレースは全部そうですしね。








    次は有馬記念覇者ゴールドアクター。
    適性バーは、


    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

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    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     





    春天本命にしたときの考察をのせときます。



    この馬が嫌われる理由として、休み明けで一回も負けてなかったのに日経賞負けた→衰え、勢いなし

    とするのをよく見る。


    ただ自分は日経賞は仕方ないと見ていて、それはオールカマーとの比較して判断した。


    オールカマー
    12.3 - 11.2 - 11.9 - 12.0 - 12.5 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 11.3 - 12.0
    2017日経賞
    6.9 - 11.4 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 12.9 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 12.6


    ラップをみたら、明らかに日経賞の方がタフな展開となっている。
    そして、馬場も日経賞の時のが明らかに重い。

    自分はゴールドアクターはスローペース、軽い馬場の方がベターだとおもっているので、日経賞の方が条件悪かったと思ってます。



    相手関係を考えると、
    オールカマーはサトノノブレスとクビ差で1着。マリアライトはもう勢いをなくしていました。

    日経賞はレインボーライン、アドマイヤデウスなどそこそこのメンバー。

    日経賞の方がどちらかというといいメンバーが揃ったと自分は思ってます。




    結局なにがいいたいかというと、
    オールカマーが休み明けでサトノノブレスとクビ差。

    じゃあ、オールカマーより馬場、展開ともに条件悪く、相手関係も強かった日経賞はあの負け方でも仕方ないんじゃないの?
    というのが自分の考えです。







    この馬はTS戦になればなるほどいい。
    なので先週のような馬場なら期待だし、スローなら少しくらい馬場が重くなっても。
    ただ重馬場になったらアウトかな・・・





    次はレインボーライン。 【宝塚記念 展望 サトノクラウン ゴールドアクター レインボーライン編】の続きを読む

    春天の適性バーは、

    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     



    ペース

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    レースの質(TS→トップスピード戦、消→消耗戦)

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     






    赤で塗った部分はスロー想定、青で塗った部分はハイペース想定です。
    確率としてはスローの方が高いと思っています。




    3頭目はシャケトラ。
    シュヴァルグランが前走の強さで評価されているとしたら、シャケトラは適性で逆転があると思っている方も多いのではないでしょうか。



    適性バーは、

    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

    S

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    H

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     





    シャケトラに関してはまず昨日の馬場状態が続くようならアウト。
    もし超高速馬場でハイペースで消耗戦になったとする。消耗戦は得意なのでいかにも穴で人気しそうではあるんだが・・・先週の超高速馬場ならまず消耗戦までいくには、前半600m34~5秒台、1000m57~58秒台のハイペースが要求されると思う。(米子Sが前半58秒台でもかなりTS問われるレースになりましたし。)

    今までシャケトラがそこまで速いペースを追走したことないというのがまず問題。スローならまずアウトだと思いますし(美濃特別の内容から)、この人気なら昨日のような高速馬場なら全くいらないかなと。



    では重馬場では・・・?

    重馬場は確かに強いとは思うが、58kgでどこまでやれるかというところ。

    日経新春杯はミッキーロケットと斤量2kg差でのレース。
    500万ではすごい差で勝ってはいるが、相手はライトファンタジア。
    このライトファンタジアはその後重馬場で走っているんだが凡走している。


    ミッキーロケットの人気を考えたら少し人気しすぎじゃないの・・・?
    と思ってしまう。







    次はミッキークイーン。
    有馬記念5着好走、阪神牝馬も完勝で期待されたヴィクトリアマイルを凡走。
    唯一の牝馬ではあるが、デニムアンドルビーなど牝馬の好走もある。




    適性バーは、


    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

    S

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    H

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     







    馬場自体は重馬場でも、秋華賞のようなレコードが出る馬でも活躍しているので問題ないか。

    前走の敗因をどう捕らえるか。
    自分はこの馬スローからのTS戦は苦手なのかなという印象を受けている。

    去年のヴィクトリアマイルと今年のラップを比較すると、


    2016   
    12.3 - 10.4 - 11.1 - 11.9 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.6


    2017
    12.6 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 11.1 - 10.8 - 11.9


    2017のほうが明らかにスロー。
    2016はTSは少し問われているんだが、全体としてスローになりすぎるとダメ。

    エリザベス女王杯で3着に負けたときも、
    12.5 - 11.2 - 12.8 - 12.7 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.4

    ドスローからのTS戦。
    この馬の場合ある程度ペースが流れて、直線前で他の馬の脚が削がれることが重要か。

    有馬記念みたいに少し長いロングスパート戦になってもいい。



    シュヴァルグラン、シャケトラ、ミッキークイーン、サトノクラウンは同じくらいの人気になりそうだが1番信頼できるのはミッキークイーンかな。










    そうなると適性バーは、


    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     



    ペース

    S

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    H

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    レースの質(TS→トップスピード戦、消→消耗戦)

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     






    赤で塗った部分はスロー想定、青で塗った部分はハイペース想定です。
    確率としてはスローの方が高いと思っています。




    今回はシュヴァルグラン。
    去年は立場的には条件戦を上がってきた上がり馬という感じがあったが、1年たってキタサンブラックの逆転候補筆頭の位置となった。春天2着の雪辱晴らせるか。






    シュヴァルグランの適性バーは・・・


    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

    S

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    H

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     








    シュヴァルグランにとって2200mは今まで使ってきた中では短めの距離。
    それにプラスして宝塚記念はペース流れるときは結構流れるので、追走に対応できるかが非常に重要。


    シュヴァルグランの見解については過去にも述べてるので引用。

    2017春天の展望より、


    シュヴァルグランもどちらかというバテ差しタイプ。

    ジャパンカップのラップは
    13.3 - 11.3 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 11.4 - 12.1

     レースを見るとシュヴァルグランが追い込んで来たのはラスト150mくらいから。

    それまではなかなか伸びず、モタモタしていた。

    エンジンのかかりが遅いが、ずっとしぶとい脚を長く使えるという馬なので、ラストラップが落ちたところでバテ差しを決めるというのがこの馬のパターン。




    それを踏まえてまず前走を振り返る。



    2017春天
    12.9 - 11.5 - 11.2 - 11.3 - 11.4 - 11.6 - 11.6 - 13.0 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.5 - 12.2 - 11.6 - 11.7 - 12.2


    サトノダイヤモンドがシュヴァルグランに負けたことで結構評価下げましたが、シュヴァルグランは全てが噛み合っているのであの負けは仕方ない。

    まず枠、ポジションが向いたのは当然として、展開が去年より良かった。


    結構ハイペースになったので、ラスト3Fは11.6-11.7-12.2とそこまで速いラップを踏んでいない。
    この馬のようにそこまで速くない脚を長く使うことでラスト差し込む馬には絶好の展開だった。



    この馬にとって心配があるとすれば、去年の宝塚記念でしょう。

    やや重馬場で、ラップは
    12.6 - 11.0 - 11.1 - 12.3 - 12.1 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.2 - 12.7

    前半3F34.7、1000m59.1と馬場を考えたらかなりハイペース。
    中団前目につけたが、少しアンビシャスの処理に手こずる。ただ馬群を割った後も前にいたラストインパクト、サトノノブレスに全く追いつけずに大敗。


    このレースをどう考えるか?
    たぶん1番処理として楽なのは馬場渋ってたからという理由。その可能性はあるとは思うが、もう一つ気になることがある。



    それはペース。
    今までOPに上がってからのレースの前半600m、1000m通過を見てみると(2500mのレースは1000m通過のみ)
    2016日経新春杯
    前半600m36.1、1000m62.0
    2016阪神大賞典
    前半600m37.1、1000m61.6
    2016春天
    前半600m37.5、1000m61.8
    2016宝塚記念(唯一の大敗)
    前半600m34.7、1000m59.1
    2016アルゼンチン共和国杯
    前半1000m62.9
    2016JC
    前半600m37.2、1000m61.7
    2016有馬記念
    前半1000m61.0(マルターズアポジー大逃げ)
    2017阪神大賞典
    前半600m36.2、1000m61.5
    2017春天
    前半600m35.6、1000m58.3(ヤマカツライデン大逃げ)
    2番手通過は60秒後半~61秒前半くらい。





    このようにシュヴァルグランが好走するときは全て前半かなりゆったり入っている。
    唯一崩れたのがペースの流れた宝塚記念。

    宝塚記念はスローならスロー、ハイペースならハイペースと極端になることが多い。
    もしハイペースになると今の高速馬場を考えると1000m通過58秒台もありえる。

    そうなると今までゆったりと運んで良さを出してきたシュヴァルグランが崩れる可能性があるのではないかというのが自分の見解。


    じゃあスローならゆったり運べるし大丈夫じゃん!となるが、今の超高速馬場で前半60秒後半とか61秒前半のスローになってしまうと、ラストはかなりのTS力が問われる。小回りということもあってスッと抜け出す機動力、TSへの対応が大事になってくる。

    それを考えるとエンジンのかかりが遅く、バテ差しが持ち味のシュヴァルグランは、スローになるのもまずい。





    シュヴァルグランの見解にはいろいろバラつきが出てくると思う。おそらくほとんどの人が去年の宝塚記念は重馬場だったせい。という見解にすると思うが、キタサンブラックとシュヴァルグランを両方買うのは、オッズを考えるとかなり工夫がいる。



    自分はキタサンブラックはかなりの確率で馬券内になると思うので、人気馬を嫌わないと妙味は生まれない。それを考えると、シュヴァルグランの去年の宝塚記念の敗因はペースが速いせいとして嫌ったほうがベターかなと思う。


    追記
    ※重馬場の場合


    重馬場になったとしても、宝塚記念の負けをどうみるかという話になる。もしこれに加えてペースがながれてしまったら去年の宝塚記念の再現となる。



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