「適性バー」で読み解く競馬予想ブログ!回収率150%目指す!

「馬場」「ペース」「レースの性質」の三つの適性から、馬自体の「適性バー」を導き、そのレースに問われる適性と、馬自身の適性が合致した馬を本命にする予想です。更にローテーション、妙味にも重きを置いて総合的に予想を組み立てます。 2017年重賞複勝回収率144%と好調! 愛知杯◎サンソヴール、東京新聞杯◎プロディガルサンなど穴目からの本命も的中多数!

    2017年06月

    帝王賞は、

    ◎ケイティブレイブ
    ○サウンドトゥルー
    ▲アウォーディー
    でワイド的中!

    宝塚記念の負けを少し挽回できました。

    土曜は重賞ないので面白そうな馬を3頭。



    中京9R 御在所特別

    ◎ジャコマル


    重馬場ということでちょっと穴狙い。


    ジャコマルは札幌で未勝利を勝っている。この週に行われた重賞がネオリアリズムが勝った札幌記念と言われればピンと来ると思うが、雨が途中から降り出したとはいえ結構重い馬場だった。

    ラップは、
    6.8 - 11.4 - 11.7 - 12.0 - 12.6 - 12.4 - 11.7 - 12.5
    前半結構ペース流れた消耗戦寄りの競馬。このレースを0.4差、最後は持ったままの完勝で重馬場実績の高さを見せたかなと。

    2走前も重馬場で人気薄4着に来ている。
    ティーエスクライ、エイシンスレイマン、レオナルドあたりは少し能力抜けているが、内からロスなく立ち回れれば。





    福島9R 南相馬特別


    ◎キークラッカー


    福島は少し雨は降りそう。ただ高速馬場にはならないと思うし、あっても少し高速、標準くらいで予想していきたいかな。


    あと福島2000m自体が先行馬有利、しかも開幕週なので内の先行馬を狙っていきたい。


    キークラッカーは福島の未勝利戦でも3着好走しているし、ある程度前半無理しても崩れない馬。

    上がりが少しかかる展開は得意としている。相手はジャジャウマガール、オールドクラシックなどそこそこの相手。調教結構動いているらしいので、叩き2戦目で期待。





    福島11R テレビユー福島賞


    基本的にペースがそこそこ流れる福島1200で、先行馬もそこそこいるので前半600m33秒台のハイペースを想定。そしてこのコースも逃げ、先行馬の期待値高いコースなので、先行馬重視で。



    ◎マルヨバクシン


    前走はドン詰まりで論外として、この馬はペースが流れて、前傾ラップにならないと厳しそう。

    1600万下勝ったときのラップが、
    12.1 - 10.5 - 10.7 - 11.2 - 11.6 - 12.3
    (33.3-35.1)
    の前傾ラップ。相手はアットウィル、オウノミチとOPでも活躍したメンバー。

    1600万下に落ちてからは、高速馬場だったり、ペースがスローのせいでほとんどのレースが後傾ラップのレースに。

    今回は久しぶりに条件かなり合いそうなので狙いたい一頭。

    ダートはあまり予想しませんが、帝王賞の予想を。



    ◎ケイティブレイブ
    ○サウンドトゥルー
    ▲アウォーディー





    基本はこの3頭で。3連系ならクリソライト、アポロケンタッキーを追加かな。





    ◎ケイティブレイブ




    福永騎手が前走に恐れずペースを作っていけば全然チャンスあると思う。

    前走はかなり強いレースだと思っていて、58kgという斤量面での不利、どうしても先頭に立ちたいコパノチャーリーに付き合わされたこと、コパノチャーリーを競り落としたと思いきや、グレイトパールに外からこられて、早仕掛けとなってしまい途中で脱落・・・と思いきや2着争いには残っていた。


    フェブラリーSも距離が合いそうもないのになんだかんだそれなりに粘っている。
    たぶんフェブラリーS、川崎記念の内容からG1だと足りないと言われそうな馬だが・・・


    川崎記念自体がちょっとラップが特殊になるというのもある。
    7.3 - 11.1 - 12.4 - 13.6 - 12.8 - 13.1 - 14.1 - 12.0 - 12.9 - 13.1 - 12.2
    ラストの1ハロンでかなり加速を求められるレースになったし、道中かなり緩んだのもこの馬にとってきつかったのかなと。

    基本的に厳しい流れで、他の馬の脚を使わせるという戦法が良い馬。
    メンバー構成見ると、ケイティブレイブ自体この枠だとある程度だしていくと思うし、オールブラッシュは前走の内容見ると逃げたいと思ってるだろうし、クリソライトも動き次第では絡んでくる。

    そうなるとある程度厳しい流れになりそうなので、この馬に向く流れにはなると考えた。


    単純に他の馬の状態に不安がありますけどね。






    ○サウンドトゥルー



    The 漁夫の利。

    前が流れちゃえば一気の脚で追い込んでくる。
    ということは今回は馬券内の確率は高いと思う。



    ▲アウォーディー


    しっかり力出せばここは抜けている。
    ただ休み明けだし、ソラを使うので頭狙いは非常に危険。




    あとは他の馬の短評。



    アポロケンタッキーは展開がどこまで合うかということ。

    東京大賞典勝ったときみたいに、スローにはならないと思うし、ペースが流れても勝ってはいるんだが相手はピオネロ、グレンツェントレベル。

    それプラス海外帰りということであまり買いたくはないかな。もちろんG1勝ったことでそれなりの売れ方はすると思うし。



    クリソライトはこの馬も漁夫の利でワンチャンス。



    ゴールドドリームは海外帰りはもちろん、東京1600が強すぎることが不安。
    そもそも1800m以上で全く実績がないし、デムーロなのでいかにも人気しそう。

    大井2000よりも東京1400の方が合うかなと思う。


    オールブラッシュは川崎記念のギアチェンジに上手く対応、そして逃げて上手くいっただけだと思うので、消しで。








    どうもこんにちは。

    キタサンブラックの敗因を考えるという記事を結構見ていただけたみたいでうれしい限りです。


    今週から夏競馬になり、福島、中京、函館開催です。
    東京などの開催とは違う適性が問われるだけにかなりおもしろそうです。



    まずラジオNIKKEI賞のラップを確認しておきましょう。


    2016
    12.4 - 10.6 - 12.3 - 11.9 - 12.4 - 12.4 - 11.8 - 11.5 - 11.7
    2015
    12.4 - 10.4 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.7
    2014
    12.2 - 10.4 - 11.6 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.7
    2013
    12.5 - 10.9 - 12.4 - 12.5 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.2
    2012
    12.4 - 11.2 - 11.9 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.5 - 12.0

    前半からそれなりにペースが流れ、緩んでから11秒後半の脚を使わされる。

    東京開催のように10秒台のラップが問われるレースにはなりにくいので、そこを突けば人気馬でも怪しい馬は出てくるか。


    今回のメンバーを見ると、先行馬多め。

    クリアザトラック、ウインガナドル、グランドボヌール、ニシノアップルパイ・・・

    他にも前目で競馬できる馬が多く、ペースが流れる可能性はわりかし高いと思います。

    ただラジオNIKKEI賞というか、福島1800mは差し、追い込みは不利。

    逃げ、先行馬の期待値は余裕で100%超えていますが、差しは複勝回収率は78%、追い込みは28%とかなり低い。ラジオNIKKEI賞は差しの回収率は少し上がりますが、追い込みはダメ。


    ということは後方待機になりそうな馬は全くいらないということになるでしょう。もし追い込めてもイン突きか。



    ペースは流れるけど、先行馬が残る・・・
    ということはある程度のペースの追走に対応できるのが重要になります。


    ということで今回の適性バーは、




    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

    S

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    レースの質(TS→トップスピード戦、

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     





    これを参考に展望していきます。






    ライジングリーズン



    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

    S

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     





    ちょっと説明しやすいように、ライジングリーズンを最初に。


    まず一つ言いたいのは、今年は牝馬戦線の方がレベルが高いということ。

    NHKマイルはアエロリット、リエノテソーロが3着以下を引き離している、
    展開が違うので一概には言えないが、ダービーとオークスを比べると、ダービーのレベルが低かったというか、かなりオークスのレベルが高かったということ。


    NHKマイルが本当顕著だと思っていて、マイル上位勢だったレッドアンシェル、ボンセルヴィーソが全く手が出なかったのは牝馬戦線のレベルの高さを痛感させられたかなと。



    ライジングリーズンはオークス4着のディアドラに勝っている、桜花賞も伸びない内を通って結構がんばってはいたし、能力だけ考えれば一枚抜けている。



    ただ今までハイペースしか経験してきていない、そして追い込みが効きづらいのがどうでるか。
    フェアリーSのペースをそれなりに対応しているからある程度先行しても・・・とは思うが。






    サトノクロニクル




    馬場

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    ペース

    S

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    H

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    レースの質

    TS

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     






    そんな人気するか?という馬。
    基本的にドスローのレースばかりで、前走の白百合Sが少しペースが流れたレースだった。
    13.0 - 10.9 - 11.0 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.9 - 11.6 - 11.9
    ただ2着のクリノヤマトノオーはとても強い馬とは言えないし、レベルの高い1戦とはいえない。


    先行するにしても追走力にかなり不安ありますし、差しに回るにしても前走くらいのレース内容だと少し買いづらい。人気もかなりしてますし。





    次はクリアザトラック、マイネルスフェーン。






    【ラジオNIKKEI賞 展望】の続きを読む

    どうもこんにちは。

    結果は、

    1着 △サトノクラウン

    2着 消ゴールドアクター

    3着 ▲ミッキークイーン


    5着 ◎レインボーライン




    うーん、残念。




    レインボーラインは序盤ぶつけられて進路がなくなったのがちょっと影響したのかなと。
    あとミッキークイーンと比べて結構ロスのある競馬してたので・・・
    正直もうちょっとやれるとは思ったが。



    キタサンブラックの敗因は難しいですね。
    いろいろ敗因は分析されると思いますが、たぶん敗因として挙げられるのは、


    ①超レコードだった春天の疲労。

    ②急坂コースが苦手。

    ③道悪が苦手。



    だと思います。


    一つずつ分析します。



    個人的に自分が妥当だと思っているのは①だと思っています。
    ただこれが断定できないのが、春天好走したのがシュヴァルグランしかいないことです。

    そういえば、大阪杯もハイペースとして2戦の疲労と言ってる方もいましたが、マルターズアポジーが大逃げしたことを忘れないでください。



    次に②。
    有馬記念では3着、2着、宝塚記念も3着と負けているのが全て急坂コース。


    ただこれを敗因にするとサトノダイヤモンドの扱いに困ります。
    サトノダイヤモンドの方がキタサンブラックより全然強かったというレースでもないと思うんですよね。サトノダイヤモンドが外枠ということを考えても、ちょっと強いくらいならわかりますが、大差があったように思えない。

    もしこの理由を選ぶなら、有馬記念のレベルが想像以上に低いとしなければいけないでしょう。キタサンブラックは全く手が出ないまま負けましたし。


    そうすると、じゃあゴールドアクターはなんやねん・・・頭を悩ませる・・・。




    次に③。


    宝塚記念でマリアライトなんかに負けちゃうくらいだから、あの3着はパフォーマンスを落としているという考え方。


    ただあのレースは、とても先行勢が残れないようなペースを残ったのがキタサンラックなので、上位3頭よりも強いと思えるレースだった。着順だけ見れば簡単ですが。



    そうすると、このレースレベル自体がかなり低いということになる。
    まぁこれは割とまだ納得できるかな。

    これは競馬ナンデで言ってる方がいらっしゃったんですが、ステファノス、ラブリーデイのような道悪が得意じゃない馬が好走したという理由からレベルが低いとできる、ということです。

    マリアライトは宝塚記念以来全くでしたが、オールカマー、エリ女のときに陣営もおかしいみたいなこと言ってましたし、たぶん衰えてたと思うんですよ。だから個人的にマリアライトで比べたくはないかな。


    サトノクラウンはここで凡走してますが、ペースが流れすぎているのでこれは度外視していいかなと。海外帰りでしたし。



    ということで、みなさんはどう考えますか。

    これで4着なら、急坂とか道悪とか原因できると思いますが、流石にスピリッツミノルに負けているのでどうかなー?と思います。



    いろんな意見を見たいので、twitterとか競馬ナンデとか様々なブログを見ながら、秋競馬につなげていきたいと思います。





    雨は断続的に降り、宝塚記念のころには結構時計がかかる馬場になってそう。
    それまでに芝のレースも5レースありますし、それなりに荒れた馬場にはなるでしょう。


    ペースはかなり読みにくいところ。去年もハイペースになる!と断定するのはかなり難しかったと思う。予想よりキタサンブラックにつっかかる馬もでてくるかもしれない。
    阪神2200自体前半少し流れることがあるコースだし、前半60秒くらいで予想していこうかなと。まぁ本命馬はどっちでも問題ないとは思っているが。




    ◎レインボーライン
    ○キタサンブラック
    ▲ミッキークイーン
    △サトノクラウン、シュヴァルグラン、ミッキーロケット、スピリッツミノル



    馬券
    ワイド ◎-○が本線。
    抑えでワイド◎-▲と3連複◎-○-印。






    ◎レインボーライン




    正直サトノクラウン、ミッキークイーンと悩んだが、あとは人気の兼ね合いと適性の幅かな。サトノクラウンには明確に不安がありますし。細かいことについては後ほど。




    レインボーラインだが、ペースが流れても流れなくても大丈夫かなとは思っている。


    NHKマイルでは前半600m34.3、1000m57.7とマイルでも速いペースを9番手追走、大外枠からの競馬で3着と健闘。メンバーレベルはかなりのもので、ハイレベルで追走力が求められていても対応できている。

    1400m距離延長した菊花賞は、大逃げ馬を抜けばそこまで速いペースではなかった。
    1着のサトノダイヤモンド、4着のディーマジェスティは恵まれた内枠、3着のエアスピネルは最内をキレイに立ち回る騎乗をしていた。しかしレインボーラインは11番枠と外枠、しかも3,4コーナーから仕掛けて大外をぶん回しながらも追い込んできた。

    サトノダイヤモンドは内枠からきれいに立ち回ったことを考えれば0.4差はそこまで悲観することではない。



    重馬場適性に関しては札幌記念だろう。
    ラップは、
    12.7 - 10.9 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 12.3
    全体としてハイペースではあるんだが、ラストは12.1-12.3とそこまで減速していない。

    このレースは本当位置取りが全てかなと。2ケタ番手から追い込んできた馬なんてレインボーラインしかいなかったし、ラストはかなり猛追していて、おそらくこの馬のラスト1ハロンは11秒台を刻んでいる。これを見ると、ラスト脚を余したかなと考察している。

    ネオリアリズムは今考えるとかなり強い馬ではあったし、このレースでレインボーラインの重馬場適性が高いことがよくわかった。




    あとはここ最近の敗因の整理。


    JCはシュヴァルグランが壁になって少し後手を踏んでしまっていながらも3着争いには来れているのでそこまで悪くはない。
    日経賞は休み明けプラス体重だったので4着なら問題なし。
    春天は16番枠にプラスして、全体的に前残りだったので、最後方にいたこの馬はチャンスなかった。



    同じく重馬場適性で人気しているサトノクラウンとの違いはペース。
    サトノクラウンはどうしてもペースが流れたり、ポジションを取りに行くとどうかというのがある。それに比べてレインボーラインはハイペースでも問題ないというかむしろ歓迎。スローも速いラップが問われなければ菊花賞みたいにしっかり走ってくるし、どちらに対応してくるのがこの馬の魅力。

    加えてこの人気なら、狙いたいかな。






    ○キタサンブラック



    粗探しをするならキリがないが、タフな馬場の有馬記念負けていると言ったって、相手はサトノダイヤモンド。
    宝塚記念も重馬場で負けてはいるけど、前半600m34秒台、1000m59.1秒とかなり速いペースのなかほとんど差のない3着には来ている。しかも外回した馬が上位台頭、前に行った馬は総崩れとキタサンブラックには全てがマッチしなかった。

    春天だけでシュヴァルグラン>サトノダイヤモンドとするのはおかしな話だし、
    この2走の負けを見て、グランプリ苦手、重い馬場苦手とするのは少し無理がある。




    ハイペースになったらサトノクラウン、シュヴァルグランが勝手に潰れるだろうし、スローになればこの馬の勝ちパターン。春天のときは、唯一高速馬場になったときに不安って書いたくらいなので、ここで軽視するのもおかしいし素直に相手筆頭。







    ▲ミッキークイーン



    2着に来たヴィクトリアマイルと惨敗したヴィクトリアマイルの何が違うというと、
    2016→好走
    12.3 - 10.4 - 11.1 - 11.9 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.6
    2017→惨敗
    12.6 - 11.2 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 11.1 - 10.8 - 11.9
    2016はイン突けてうまくいったのもあるが、基本的にこの馬はドスローからのTS勝負は苦手なのかなと。

    エリザベス女王杯も
    12.5 - 11.2 - 12.8 - 12.7 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.4

    というドスローからのTS戦で、正直そこまで強いと思えないメンバーで3着ではある。
    休み明けではあるんだが、2度の阪神牝馬のレースを見るととても休み明けがダメと思えないんですよね・・・



    今回はまずTSが問われることはないので、かなり条件好転だろう。
    重馬場も阪神牝馬でこなしているし、ペースもこの馬に関してはそこまで気にしなくていいかな。





    あとは抑え馬。


    サトノクラウンはやはりペースに不安はあるかな。

    この馬2016、2017京都記念、2016宝塚記念、2016クイーンエリザベス2世カップで渋った馬場を経験している。前の2つが勝っていて、後ろの2つで完敗している。この馬の1000m通過を測ると、


    2016京都記念
    1000m通過63.6
    2017京都記念
    1000m通過62秒前後

    2016宝塚記念
    60秒フラットくらい
    2016クイーンエリザベス2世カップ
    60秒後半くらい?


    おおまかに勝っているときはドスロー、負けているときはペースがそこそこ流れているといえる。

    香港ヴァーズがだいたい日本式で1000m通過60秒後半というところ。このレースはそれを後方から追走したことで、この馬自身の適性ペースに持ち込むことができたのが勝因だと思っている。


    まず前半割とペースが流れやすい阪神2200という条件、大阪杯では先行してキタサンブラックをマークしながら進めていたことを考えると、今回隣のキタサンブラックをマークしながら先行するという可能性が高い。

    そうなってしまうと、かなりスローペースにならない限り追走面での不安が出てくる。

    2番人気と結構人気しているなか、この不安要素は見逃せない。重馬場得意なのは間違いないが、抑え。



    シュヴァルグランもおおよそサトノクラウンと同じ理由。好走するレースはだいたいスローで運んでいて、中距離のレースのなかでもペースが流れてしまう宝塚記念に対応できるかというところ。そもそも渋った馬場こなせるかも微妙。
    大まかにいうとサトノクラウンの不安要素+重馬場適性がどうか?というイメージでそこまで評価はできない。




    ミッキーロケットは出遅れなければ全然チャンスあるかな。京都記念も負けて強しだったし、内枠うまく活かせれば。

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