ということで2頭ほど挙げます。
新潟10R 信濃川特別 ロンギングゴールド
スローになれば圧倒的なトップスピードで飛んでくる馬。
今回そんなに速くならないと思うので大丈夫だと思う。
前残りの中でも差してくる絶対的な差し馬で今の上がりが問われる馬場なら浮上してくるはず。戦ってきた相手も強いし、休養明け2戦目で。
小倉9R プリメラアスール
新潟10R 信濃川特別 ロンギングゴールド
スローになれば圧倒的なトップスピードで飛んでくる馬。
今回そんなに速くならないと思うので大丈夫だと思う。
前残りの中でも差してくる絶対的な差し馬で今の上がりが問われる馬場なら浮上してくるはず。戦ってきた相手も強いし、休養明け2戦目で。
小倉9R プリメラアスール
福島で1600万でも好勝負しているカレンリスベットに0.1差している。このときはスローからの中速持続力勝負で予想する展開とだいたい一致する。
カレンリスベットはトップスピード持続に定評がある気がするか、準OPの能力がある馬に迫れたことは評価したい。
四国新聞杯でもカゼルタ、ワーキングプライドにもそれなりにやれていたりする。
前走は新潟特有の10秒台の脚を問われたりと今回とあまり関連しない展開だったので度外視。
驚きなのは6番人気だということ。正直スターリーウインド本命予定だったが、このおいしさは逃せない。問題は間隔が空いていることか。