今回はまずキタサンブラック。
キタサンブラックといえば、毎回人気落ち着くのにしっかり走る馬。
それで2ch民の当たってるか当たっていないかわからん奴が単勝おいしかった笑とか自慢してくるのが常となっています。
そんなことはさておき戦歴を見ていきましょう。
まずセントライト記念から。
セントライト記念 1着
実は大阪杯キタサンブラックは消したんですけど、その理由はこのレースが大きかったりするんですよね。
もちろん見事にこのレースは勝ったんですけど、今考えると、ジュンツバサにあんなけ迫られるのってどうなんだ?
って話になるわけです。もしソラを使うんだったら、500万下のレースであれだけサトノラーゼンをぶっちぎるなんておかしな話ですしね。
だから休み明けはだめなんだろうと思って切ったんですけどそれも見当違い?だった。
菊花賞 1着
これは北村騎手のスーパー騎乗でした。ペースが速くなったとこでもじっとして、内をついて外回した馬たちをかわしてリアルスティールの猛追をしのぎきりました。まぁこれもリアルスティール、リアファル、タンタアレグリアのが強いかなと思っていました。
有馬記念 3着
これも横山騎手がうまくペースを作ったおかげで内の前残りになってそれで粘ったって感じですかね。
大阪杯 2着
これも豊騎手が絶妙にスローに落とした&有力各馬が休み明けだったからかやたら消極的だったのもあってかなり恵まれた印象。しかし58kgを乗り越えたというのは一つ考えなきゃいけないかな。
ただラブリーデイとかが勝つためには阪神で32秒代の脚を使わなければいけなかったので、それは無理。
ただ毎回馬券内には来るので実力
まず一ついえるのは横山騎手と豊騎手の逃げは一級品であること。
もし逃げたら勝っちゃってもおかしくないかなと思っています。
しかし・・・
今回逃げるのはカレンミロテォックだと思っているんですよね。
エイシンヒカリや、コパノリッキーもそうですが、豊騎手の逃げがうまいなんてそんなことはだれでも知ってることなんですよね。騎手もそう。みんな豊騎手が逃げ馬や逃げることができる馬に乗るとどうにかして逃げを阻止しようとします。チャンピオンズカップ、フェブラリーステークス15年、16年、天皇賞秋。
豊騎手のG1の逃げは勝てないっていう話がありましたが、それはマークがきつすぎるから。
ということで今回もやすやすとキタサンブラックは逃げれないと思います。
おそらくカレンミロティックの池添騎手が逃げるでしょうね。勝負にでる騎手ですからね。ヤマニンボワラクテの可能性もありますが。
ということは番手または先行で勝てるかということです。
古馬との対戦となった2戦はどちらも名手の逃げをうったもの。
これをどう考えるか?
それがこの馬の重要なポイントになりそうです。
次はサウンズオブアース。
キタサンブラックといえば、毎回人気落ち着くのにしっかり走る馬。
それで2ch民の当たってるか当たっていないかわからん奴が単勝おいしかった笑とか自慢してくるのが常となっています。
そんなことはさておき戦歴を見ていきましょう。
まずセントライト記念から。
セントライト記念 1着
実は大阪杯キタサンブラックは消したんですけど、その理由はこのレースが大きかったりするんですよね。
もちろん見事にこのレースは勝ったんですけど、今考えると、ジュンツバサにあんなけ迫られるのってどうなんだ?
って話になるわけです。もしソラを使うんだったら、500万下のレースであれだけサトノラーゼンをぶっちぎるなんておかしな話ですしね。
だから休み明けはだめなんだろうと思って切ったんですけどそれも見当違い?だった。
菊花賞 1着
これは北村騎手のスーパー騎乗でした。ペースが速くなったとこでもじっとして、内をついて外回した馬たちをかわしてリアルスティールの猛追をしのぎきりました。まぁこれもリアルスティール、リアファル、タンタアレグリアのが強いかなと思っていました。
有馬記念 3着
これも横山騎手がうまくペースを作ったおかげで内の前残りになってそれで粘ったって感じですかね。
大阪杯 2着
これも豊騎手が絶妙にスローに落とした&有力各馬が休み明けだったからかやたら消極的だったのもあってかなり恵まれた印象。しかし58kgを乗り越えたというのは一つ考えなきゃいけないかな。
ただラブリーデイとかが勝つためには阪神で32秒代の脚を使わなければいけなかったので、それは無理。
ただ毎回馬券内には来るので実力
まず一ついえるのは横山騎手と豊騎手の逃げは一級品であること。
もし逃げたら勝っちゃってもおかしくないかなと思っています。
しかし・・・
今回逃げるのはカレンミロテォックだと思っているんですよね。
エイシンヒカリや、コパノリッキーもそうですが、豊騎手の逃げがうまいなんてそんなことはだれでも知ってることなんですよね。騎手もそう。みんな豊騎手が逃げ馬や逃げることができる馬に乗るとどうにかして逃げを阻止しようとします。チャンピオンズカップ、フェブラリーステークス15年、16年、天皇賞秋。
豊騎手のG1の逃げは勝てないっていう話がありましたが、それはマークがきつすぎるから。
ということで今回もやすやすとキタサンブラックは逃げれないと思います。
おそらくカレンミロティックの池添騎手が逃げるでしょうね。勝負にでる騎手ですからね。ヤマニンボワラクテの可能性もありますが。
ということは番手または先行で勝てるかということです。
古馬との対戦となった2戦はどちらも名手の逃げをうったもの。
これをどう考えるか?
それがこの馬の重要なポイントになりそうです。
次はサウンズオブアース。