どうもこんにちは。

キタサンブラックの敗因を考えるという記事を結構見ていただけたみたいでうれしい限りです。


今週から夏競馬になり、福島、中京、函館開催です。
東京などの開催とは違う適性が問われるだけにかなりおもしろそうです。



まずラジオNIKKEI賞のラップを確認しておきましょう。


2016
12.4 - 10.6 - 12.3 - 11.9 - 12.4 - 12.4 - 11.8 - 11.5 - 11.7
2015
12.4 - 10.4 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.7
2014
12.2 - 10.4 - 11.6 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.7
2013
12.5 - 10.9 - 12.4 - 12.5 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.2
2012
12.4 - 11.2 - 11.9 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.5 - 12.0

前半からそれなりにペースが流れ、緩んでから11秒後半の脚を使わされる。

東京開催のように10秒台のラップが問われるレースにはなりにくいので、そこを突けば人気馬でも怪しい馬は出てくるか。


今回のメンバーを見ると、先行馬多め。

クリアザトラック、ウインガナドル、グランドボヌール、ニシノアップルパイ・・・

他にも前目で競馬できる馬が多く、ペースが流れる可能性はわりかし高いと思います。

ただラジオNIKKEI賞というか、福島1800mは差し、追い込みは不利。

逃げ、先行馬の期待値は余裕で100%超えていますが、差しは複勝回収率は78%、追い込みは28%とかなり低い。ラジオNIKKEI賞は差しの回収率は少し上がりますが、追い込みはダメ。


ということは後方待機になりそうな馬は全くいらないということになるでしょう。もし追い込めてもイン突きか。



ペースは流れるけど、先行馬が残る・・・
ということはある程度のペースの追走に対応できるのが重要になります。


ということで今回の適性バーは、




馬場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ペース

S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レースの質(TS→トップスピード戦、

TS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





これを参考に展望していきます。






ライジングリーズン



馬場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ペース

S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レースの質

TS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ちょっと説明しやすいように、ライジングリーズンを最初に。


まず一つ言いたいのは、今年は牝馬戦線の方がレベルが高いということ。

NHKマイルはアエロリット、リエノテソーロが3着以下を引き離している、
展開が違うので一概には言えないが、ダービーとオークスを比べると、ダービーのレベルが低かったというか、かなりオークスのレベルが高かったということ。


NHKマイルが本当顕著だと思っていて、マイル上位勢だったレッドアンシェル、ボンセルヴィーソが全く手が出なかったのは牝馬戦線のレベルの高さを痛感させられたかなと。



ライジングリーズンはオークス4着のディアドラに勝っている、桜花賞も伸びない内を通って結構がんばってはいたし、能力だけ考えれば一枚抜けている。



ただ今までハイペースしか経験してきていない、そして追い込みが効きづらいのがどうでるか。
フェアリーSのペースをそれなりに対応しているからある程度先行しても・・・とは思うが。






サトノクロニクル




馬場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ペース

S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レースの質

TS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






そんな人気するか?という馬。
基本的にドスローのレースばかりで、前走の白百合Sが少しペースが流れたレースだった。
13.0 - 10.9 - 11.0 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.9 - 11.6 - 11.9
ただ2着のクリノヤマトノオーはとても強い馬とは言えないし、レベルの高い1戦とはいえない。


先行するにしても追走力にかなり不安ありますし、差しに回るにしても前走くらいのレース内容だと少し買いづらい。人気もかなりしてますし。





次はクリアザトラック、マイネルスフェーン。






クリアザトラック



馬場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ペース

S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レースの質

TS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







この馬は毎日杯、朝日杯をなぜ負けているかという分析が重要。



基本的には上がりが速い後半勝負になることがこの馬は重要だと思うんですよ。
朝日杯は馬場が重かったせいで、結構上がりがかかる競馬になったこと。

毎日杯は、早めに動いていってこの馬にとっては少しロンスパ気味になったのがいけなかったのかなと。


ということは福島1800は合わないはずで、この馬も買いづらい。






マイネルスフェーン



馬場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ペース

S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レースの質

TS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






適性的には合うとは思う。
ただ追い込み馬なので、それだけでもう軽視したいくらい。
ホープフルSみたいにイン突きできれば。






ということで人気馬はこんな感じです。

クリアザトラックもサトノクロニクルも怪しいと思うので、おもしろいレースにはなりそうかな。

穴で期待しているのはニシノアップルパイ。
追走力、スタートともに高いレベルにあるし、前走も内容はよかった。

本命と対抗は入れ替わるかもしれないけど、
◎ニシノアップルパイ
○ライジングリーズン

は確定ですかね。ライジングリーズンの力は抜けてると思うので、本命でいいかなと思いましたが、枠次第で柔軟にという感じで。