どうもこんにちは。
結果は、
1着 △サトノクラウン
2着 消ゴールドアクター
3着 ▲ミッキークイーン
5着 ◎レインボーライン
うーん、残念。
レインボーラインは序盤ぶつけられて進路がなくなったのがちょっと影響したのかなと。
あとミッキークイーンと比べて結構ロスのある競馬してたので・・・
正直もうちょっとやれるとは思ったが。
キタサンブラックの敗因は難しいですね。
いろいろ敗因は分析されると思いますが、たぶん敗因として挙げられるのは、
①超レコードだった春天の疲労。
②急坂コースが苦手。
③道悪が苦手。
だと思います。
一つずつ分析します。
個人的に自分が妥当だと思っているのは①だと思っています。
ただこれが断定できないのが、春天好走したのがシュヴァルグランしかいないことです。
そういえば、大阪杯もハイペースとして2戦の疲労と言ってる方もいましたが、マルターズアポジーが大逃げしたことを忘れないでください。
次に②。
有馬記念では3着、2着、宝塚記念も3着と負けているのが全て急坂コース。
ただこれを敗因にするとサトノダイヤモンドの扱いに困ります。
サトノダイヤモンドの方がキタサンブラックより全然強かったというレースでもないと思うんですよね。サトノダイヤモンドが外枠ということを考えても、ちょっと強いくらいならわかりますが、大差があったように思えない。
もしこの理由を選ぶなら、有馬記念のレベルが想像以上に低いとしなければいけないでしょう。キタサンブラックは全く手が出ないまま負けましたし。
そうすると、じゃあゴールドアクターはなんやねん・・・頭を悩ませる・・・。
次に③。
宝塚記念でマリアライトなんかに負けちゃうくらいだから、あの3着はパフォーマンスを落としているという考え方。
ただあのレースは、とても先行勢が残れないようなペースを残ったのがキタサンラックなので、上位3頭よりも強いと思えるレースだった。着順だけ見れば簡単ですが。
そうすると、このレースレベル自体がかなり低いということになる。
まぁこれは割とまだ納得できるかな。
これは競馬ナンデで言ってる方がいらっしゃったんですが、ステファノス、ラブリーデイのような道悪が得意じゃない馬が好走したという理由からレベルが低いとできる、ということです。
マリアライトは宝塚記念以来全くでしたが、オールカマー、エリ女のときに陣営もおかしいみたいなこと言ってましたし、たぶん衰えてたと思うんですよ。だから個人的にマリアライトで比べたくはないかな。
サトノクラウンはここで凡走してますが、ペースが流れすぎているのでこれは度外視していいかなと。海外帰りでしたし。
ということで、みなさんはどう考えますか。
これで4着なら、急坂とか道悪とか原因できると思いますが、流石にスピリッツミノルに負けているのでどうかなー?と思います。
いろんな意見を見たいので、twitterとか競馬ナンデとか様々なブログを見ながら、秋競馬につなげていきたいと思います。
結果は、
1着 △サトノクラウン
2着 消ゴールドアクター
3着 ▲ミッキークイーン
5着 ◎レインボーライン
うーん、残念。
レインボーラインは序盤ぶつけられて進路がなくなったのがちょっと影響したのかなと。
あとミッキークイーンと比べて結構ロスのある競馬してたので・・・
正直もうちょっとやれるとは思ったが。
キタサンブラックの敗因は難しいですね。
いろいろ敗因は分析されると思いますが、たぶん敗因として挙げられるのは、
①超レコードだった春天の疲労。
②急坂コースが苦手。
③道悪が苦手。
だと思います。
一つずつ分析します。
個人的に自分が妥当だと思っているのは①だと思っています。
ただこれが断定できないのが、春天好走したのがシュヴァルグランしかいないことです。
そういえば、大阪杯もハイペースとして2戦の疲労と言ってる方もいましたが、マルターズアポジーが大逃げしたことを忘れないでください。
次に②。
有馬記念では3着、2着、宝塚記念も3着と負けているのが全て急坂コース。
ただこれを敗因にするとサトノダイヤモンドの扱いに困ります。
サトノダイヤモンドの方がキタサンブラックより全然強かったというレースでもないと思うんですよね。サトノダイヤモンドが外枠ということを考えても、ちょっと強いくらいならわかりますが、大差があったように思えない。
もしこの理由を選ぶなら、有馬記念のレベルが想像以上に低いとしなければいけないでしょう。キタサンブラックは全く手が出ないまま負けましたし。
そうすると、じゃあゴールドアクターはなんやねん・・・頭を悩ませる・・・。
次に③。
宝塚記念でマリアライトなんかに負けちゃうくらいだから、あの3着はパフォーマンスを落としているという考え方。
ただあのレースは、とても先行勢が残れないようなペースを残ったのがキタサンラックなので、上位3頭よりも強いと思えるレースだった。着順だけ見れば簡単ですが。
そうすると、このレースレベル自体がかなり低いということになる。
まぁこれは割とまだ納得できるかな。
これは競馬ナンデで言ってる方がいらっしゃったんですが、ステファノス、ラブリーデイのような道悪が得意じゃない馬が好走したという理由からレベルが低いとできる、ということです。
マリアライトは宝塚記念以来全くでしたが、オールカマー、エリ女のときに陣営もおかしいみたいなこと言ってましたし、たぶん衰えてたと思うんですよ。だから個人的にマリアライトで比べたくはないかな。
サトノクラウンはここで凡走してますが、ペースが流れすぎているのでこれは度外視していいかなと。海外帰りでしたし。
ということで、みなさんはどう考えますか。
これで4着なら、急坂とか道悪とか原因できると思いますが、流石にスピリッツミノルに負けているのでどうかなー?と思います。
いろんな意見を見たいので、twitterとか競馬ナンデとか様々なブログを見ながら、秋競馬につなげていきたいと思います。
コメント
心身共に疲労が特にメンタルの疲労も大きいと思います
かなりハードな調教もしてるみたいですから!
これから馬が走るの嫌にならなきゃいいですが…
確かに、心身だけにメンタルの疲労もありそうですね・・・
最後の失速の仕方はちょっと適性だけではという感じ。
春天はレコード1秒近く更新してますし、あれだけハードなレース+調教もしてしまうときつかったかもしれません。
そういえば助手さんも「覇気がない・・・」的なコメントを出していましたし・・・
また元気に出走する姿が見たいですね!人気も落ちてくれればちょっと狙ってみたいす。たぶん落ちないでしょうが。
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