春天 予想適性バー


馬場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

ペース

S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




レースの質(TS→トップスピード戦、消→消耗戦)

TS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








サトノダイヤモンドの適性バーは・・・・


 馬場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ペース

S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

H

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 
レースの質(TS→トップスピード戦、消→消耗戦)

TS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







 正直前走はかなり強かったなぁ。と見てました。



阪神大賞典のラップは、
 12.8 - 11.8 - 11.6 - 12.7 - 12.6 - 11.5 - 11.7 - 12.5 - 12.4 - 12.3 - 12.6 - 12.3 - 11.7 - 11.8 - 12.3

 
基本的に長距離適性がより問われる阪神大賞典で、阪神3000適性抜群のシュヴァルグランをあっさり破ったのはかなり収穫。
どちらかというキタサンブラックよりもこっちのほうが長距離適性という面では信頼できそう。



有馬記念は斤量軽かったので、あれだけキタサンより強いという判断は難しいが、高速馬場は問題ない、長距離問題ないと春天で好走する材料は揃っている。



ただ不安がないことはない。


まずひとつは斤量が重くなること。初の58kgというのはあまり成績が悪くないので、それを打ち破れるか。

次に、ルメール。
ルメールは正直長距離うまいというイメージがなく、内枠ひいたときにうまく外にだせるか?
菊花賞はサトノエトワールの助けもあったが、今回は?

去年のアルバートとかも、あまりいいレースとはいえないし、先行馬ではない以上ある程度捌くか、外に出さないといけないので、それが騎手の腕がより顕著になる春天でできるか?




理想としては極端な内枠は引いて欲しくない。中枠引いて、好スタートを活かして、中団前目のポジションを取れたらかなり有力だと思う。